「タスク」を作成、配信することで、マニュアルをつかってユーザーへ周知徹底や閲覧管理、業務指示などが実施できます。



※タスクを配信できるのは、「(配信するマニュアルが紐づく)フォルダの管理者、副管理者」です。

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    「マニュアル」>「タスク」>「タスクを追加」を選択します。

    「タスクを追加」の機能では作成したマニュアルを配信し、誰が閲覧しどこまで進捗があるのか管理ができます。

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    右上の「タスク作成」をクリックします。
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    「タスク名」、「説明」を入力し、「期限」を設定します。
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    対象フォルダを選択します。

    タスクを作成するフォルダを選択します。



    タスクに設定できるマニュアル・ユーザーは選択したフォルダに属しているものだけです。また、タスク作成後は対象フォルダを変更することはできません。

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    マニュアルを設定します。

    マニュアルの「+追加」をクリックします。

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    タスクとして配信するマニュアルにチェックを入れます。

    ※複数のマニュアルを選択できます。

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    「追加」をクリックします。

    必要に応じて右側のスクロールで下まで表示してください。

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    タスクの配信対象を選択・追加します。

    「配信先」の「+追加」をクリックします。



    ※タスクとして配信するマニュアルに紐づくフォルダに追加されたチームの中から、特定のユーザーのみを選択することが可能です。

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    タスクを配信します。
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    タスクが配信されました。

    タスク配信後に、配信したマニュアルに変更を加えても、タスクから閲覧できるマニュアルには反映されません。


    タスクから閲覧できるマニュアルの内容を更新したい場合は、タスクを一度下書きに戻し、マニュアルをタスクから削除、再追加のうえ、再度配信してください。

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